成人式振袖レンタル　商品カタログ

　

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	待ちに待った成人式当日。普段着慣れない振袖を着て動きがぎこちなくなってしまいがちだけど、ちょっとしたコツを覚えると、とてもスマートに優雅に振る舞えます。貴女もマスターして、振袖美人を目指しましょう。

		階段の上り下り　裾（袖）を汚さないようにしましょう。思わぬ怪我をしないよう、裾（袖）を左右まとめて左腕にもち、右手で着物の裾を少し持ち上げると楽に動けます。	歩き方　背筋をきちんとのばし、やや内股気味で歩きます。前かがみに歩くと着崩れの原因になります。


				食事の時　膝にハンカチやナプキンをあて、物を取る時には、もう一方の手で袖口を軽く押さえると思わぬトラブルも防げ、上品に見えます。

　

　


		車の乗り降り裾（両袖）を膝の上に重ね右手で上前を軽く押さえながら腰をシートにおろします。次に体を回転させながら両足を揃えて車内へ。降りる時は逆の順序でOK。車内では、帯をつぶさないよう浅く腰をかけます。
		裾割り着付けが終わったら、足を肩幅に開いて裾廻りを左右に広げるようにし、ひざを２～３回曲げ伸ばします。こうすれば裾さばきはラクラク。歩きやすくなります。
		化粧室で裾（両袖）をしっかりと帯締めにはさみ、次に上前、下前の順に裾をめくります。長襦袢、裾よけも同様にして持ち上げ、大きめのクリップで帯に留めつけます。終わったら逆の順序で戻し、乱れがないか鏡でチェックしましょう。
		写真を撮る時あごやお腹を突き出さないようにして背筋をきちんと伸ばします。カメラに向かってやや斜めに立ち、顔は正面に向け、カメラ側の足を少しだけ引くときれいです。
		座り方和室で正座する時は裾を軽く左右に流し、両手をひざに重ねます。椅子に座る時は両袖を膝に乗せ、その上に両手を重ね、帯をつぶさないように注意して浅く腰かけます。

　

　

レンタル成人式振袖一式

55,000円より

着物、長襦袢、袋帯、帯締、

帯揚、伊達衿、夏草履、

バッグ、ショール

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